労働基準監督署について

今現在、同じオーナーが経営してる二店舗のコンビニアルバイトの深夜をしています。
ただ時給は駅前が1100円で田舎のほうは二人で1000円で一人が1100です。
不満が
いくつかあり労働基準監督署にいこうと思います。

一、コンビニ深夜は一人でやるものなのか。
二、一人の時には休憩がない。
三、労働時間が毎回夜10時から朝9時までなのに残業手当が出てない。
四、月180時間前後出てますが、違反ではないか?
五、八ヶ月以上働いていますが有給手当がない。
六、雇用保険に加入させてもらえない。
七、なので失業保険も加入してない。

など色々です。

散々働かされ身も心もおかしくなりそうになったので労働休憩監督署を頼ることにしました。
店長やオーナーにきいてもわからずじまい。
監督署に相談する価値はあるでしょうか。
ご返答お願いします。
七について。
失業保険も加入していない。と記載していますが、意味をご存じですか?
雇用保険を加入して、それから失業保険がもらえるのです。尚、自己都合退職の場合は1年以上雇用保険に加入しないといけません。加入条件は他にもいくつかあります。
監督署は上記は一切関与しません。
相談される前に、ご自身が相談する内容が常識範囲内かを確認されることが先決です。
プレッシャーやパワハラで自殺する人と、会社を辞める人の違いについて教えて下さい。
過度なプレッシャーやパワハラがあった際、打ち勝つよう努力したり、職場環境を改善するよう努めるのがベ
ストであると思います。
しかし、耐えきれず極端な結論として自殺を選ぶ人もいます。なぜ、会社を辞めるという選択肢ではなく自殺を選んでしまうのでしょうか。
新卒で入社した金融系の会社ではプレッシャーやパワハラが厳しく、メンタル不調を起こす人が多数いました。毎年、役員から管理職、新人に至るまで自殺者、自殺未遂者が出ている状況です。
一方、プレッシャーやパワハラに耐えかねて自己都合で辞める社員も多数います。(私も含む)
部長を勤めていた人も辞めて、清掃のアルバイトをしながら暮らしています。奥様も働きに出られているらしく何とか暮らせているそうです。
同じ部署の先輩も退職し、コンビニでアルバイトをしながら浪人し、地方公務員になりました。
ある後輩は失業保険を貰いながら職業訓練校に二年通い、手に職をつけて地元の工場に再就職。
私も、退職してから派遣やアルバイトを転々としながらも、再就職することができ楽しく暮らしています。
退職も自殺も極端な結論ではありますが、せめて生きていればやり直しはきくと思います。それでも自殺を選んでしまう方はどのような心境なのでしょうか?
学校教育の弊害と思っています。

良い成績をとって、良い学校へ行って、そのあとはどうするか言うと皆さん就職先をを探すのです。
他の暮らし方を知らないし、想像力も及ばない方が多いのではないでしょうか?
現在の学校制度のルーツは粒の揃った兵士を育成するためのシステムが基になっていると聞いたことがあります。
組織の中で活躍し、組織に忠誠を誓うことが賞賛される風潮も合点がいきます。
そのように教育されて来ましたし、他の生き方を語れる教師もいません。

一見まじめな方ほど組織から離脱することに恐怖を感じる度合いが大きいのではないでしょうか?

バイタリティのある方が不真面目というわけではありません。
ですが、「真面目」という美徳に隠された脆弱さが頭をもたげた時に耐えられないパーソナリティの方を大量生産してしまっているのでは?とも思います。
失業保険目当てにハローワークへ通いながら密かにコンビニでアルバイトをしている友人がいるのですがバレることはあるのでしょうか?このようなケースは多々みられるのですが見つかる人っているのですか?
ハローワークの調査員がそのような人に目をつけて調査してますよ

あなたが通報してもいいですよ、

不正受給を正す事は悪いことではありません
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